上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

私達人間に平等に与えられたものは時間ですね。



貴重な24時間の中、わざわざブログをお読み頂くわけですから
少しでも、元気(少しは学び)を提供させて頂きたいと思って
ブログを継続しております。


私自身も勉強のため、他の方のブログやメルマガを拝読します。



中でも、最近、心を打たれたのが以下のメルマガです。


確か、私が以前通った尊敬してやまない
朝倉千恵子先生のトップセールスレディ育成塾の塾生の
ご紹介だったと思います。



タイトルは、声援の条件!
目を引きますよね。

ビジネス発想源から


長文ですが、是非最後までお読み頂ければ幸いです。
------------------------------------------------------------------
 【第1548回】声援の条件
------------------------------------------------------------------


 起業をしようかどうしようか、
 と悩んでいる会社勤めの青年がいた。


 起業は学生の頃からの夢だった。
 ゆくゆくは起業をしたいと、ずっと思っていた。



 でも、起業をしたが失敗して大きな借金を抱えた友人がいる。


 自分で会社を作った売上が伸びず、
 年収が会社員時代の10分の1以下になった同級生がいる。


 自分でお店を始めたが集客がうまくいかず、
 夜も寝ずにポスティングをして休日もなく働いている知人がいる。


 みんな、ヘトヘトになってボロボロになりながら、
 それでもやめれられずに働いている。



 自分には、近い将来結婚を考えている彼女もいるし、
 あまりそんなカッコ悪い姿を見せてはいられない。


 だから起業になかなか決心がつかない。


 支援してくれる人がいるなら、応援してくれる人がいるなら
 踏ん切りもつきそうなものだが、今はそんな人もいない。


 考えれば考えるほど、
 そんなカッコ悪い人生を送らなければならないなら
 起業なんてしないほうがいいのでは、
 という結論になってしまう。


 青年は、ずっと悩んでばかりいた。



 ある休日。


 青年は付き合っている彼女と一緒に、街に出た。



 ちょうど市民が参加するマラソン大会をやっていて、
 沿道で観客が旗を振って応援している。

 

 見ると、スタミナ配分を間違えたのか、
 今にも倒れそうなぐらいヨタヨタ歩きながら進んでいる
 一人の壮年の市民ランナーがいた。
 後ろから来る他のランナーたちにどんどん抜かれていく。


 沿道の観客たちが旗を強く振りながら、
 「がんばれー!」と、苦しそうなランナーを応援する。



 彼女も一緒になって、手のひらをメガホン代わりに、
 「がんばれー!」と声を上げた。


 その汗だくの壮年のランナーは、湧き起こる沿道の声援に
 小さな照れ笑いを見せながら、足を引きずるように進んだ。



 聞くと、このあたりは10kmぐらいの地点だという。



 青年は冷めた表情のまま、言った。



 「マラソンの距離って、42.195kmだろ?
  まだスタートから10kmぐらいっていうのに、
  あんなカッコ悪い状態で、大丈夫なのかな」


 「えー、別にカッコ悪くないよ」


 
 彼女は視線をコースに向けたまま答えた。
 ランナーたちを励ますように、手を叩いている。

 
 「でもあんなにヨタヨタなんだぜ」


 「それでも、前に進もうとしているからすごいじゃない。
  私たちなんて、出場すらしてないんだからね」



 彼女の言葉を聞いて、青年は心に痛みを感じた。
 何かが心をえぐったような気がした。




 カッコ悪くヨタヨタと走っているランナーと、
 それを傍から見て「カッコ悪い」と評している自分。


 少しずつ遠ざかるランナーの背中を見た。


 旗を振り、手を叩き、
 「がんばれー!」と応援している沿道の人たち。


 カッコ悪いランナーは、みんなから熱い声援を受けている。


 自分はどうだ。



 ポケットに手を突っ込んで立ったまま、
 ランナーを「カッコ悪い」と冷めた目で評している自分を、
 今、いったい何人の人が応援してくれている?



 ランナーの背中を見た時には、
 彼を応援する観客たちの歓声が聞こえたのに、


 その照準を自分に移してみると、
 まるで田舎の平原のように、誰の声も聞こえなくなってしまった。
 今の自分を応援している声は、一つもない。



 カッコ悪いのは、自分のほうだ――――。



 借金を抱えても、年収が下がっても、お客さんが来なくても、
 みんな諦めずに前へ前へと進んでいる。


 だから応援してくれる人も、きっといる。



 自分は、スタートラインに立ったわけでもないのに、
 傍から見て「カッコ悪い」と評論しているだけだ。


 思いきりカッコ悪い。
 応援をしてくれる人が、いるわけがない。


 自分は孤独なのだということを、
 そしてなぜ孤独なのかということを、分かった気がした。



 「なに、感動したの?」


 静寂の中で彼女の声が聞こえ、青年はハッと我に返った。
 再び、観客たちの声援が耳に入ってくるようになった。


 知らないうちに、目が潤んでいた。


 青年は一呼吸して、彼女に言った。


 「もし俺がヨタヨタとカッコ悪く走っていても、
  応援してくれるか」


 「うん、するよ」



 彼女の答えを聞くと間もなく、青年の顔から笑みがこぼれた。
 久しぶりに彼女に見せた笑顔だった。


 冷めた目が、覚めた目になっていた。


 そして二人は、手をつないで家に帰った。


******************************

いかがでしたか?

人は一生懸命な人を応援します!


スマートな人生も素敵ですが、ポリシーを大切にし
貪欲に生きる姿のほうを大切にしたいです



今日から2月!
寒さに負けないでコツコツ取り組んでいきます。



長文にお付き合い頂き有難うございました。



    第一印象研究所:ご縁マナー講師/杉浦 永子

スポンサーサイト

【2009/02/01 15:50】 | 自己啓発
トラックバック(0) |


伊藤
心の琴線に響く良い話をありがとうございました。

見た目とは裏腹に
起業なんて

本当に格好悪いの

連続ではないかと

思います。

サラリーマンを辞めて
社長を目指したものの

一ケ月の収入は

ほとんどの月が経費オーバー。

いつかいつかと言っている間にあっと言う間に年月がたっています。


そんな様子を見ていて
サラリーマンのほうがよっぽどマシていう人もいます。


それでもやっぱり自分が選んだ道だから

納得して歩み続ける。


伊藤さんへ
私もこの文章は響きましたね。

一度きりの人生、お互い

悔いが残らないようにしましょう!

コメントを閉じる▲
コメント
この記事へのコメント
心の琴線に響く良い話をありがとうございました。

見た目とは裏腹に
起業なんて

本当に格好悪いの

連続ではないかと

思います。

サラリーマンを辞めて
社長を目指したものの

一ケ月の収入は

ほとんどの月が経費オーバー。

いつかいつかと言っている間にあっと言う間に年月がたっています。


そんな様子を見ていて
サラリーマンのほうがよっぽどマシていう人もいます。


それでもやっぱり自分が選んだ道だから

納得して歩み続ける。
2009/02/04(Wed) 22:53 | URL  | 伊藤 #-[ 編集]
私もこの文章は響きましたね。

一度きりの人生、お互い

悔いが残らないようにしましょう!
2009/02/05(Thu) 18:14 | URL  | 伊藤さんへ #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。